iPhone生き埋めになる、の巻

思い立ってiPhoneの石膏型を取ることにした。
まな板の鯉状態のiPhone。ラップで包まれている。石膏も混ぜまぜ。
  

たった1枚のラップで包んだiPhoneを囲むように堰を作り、発熱寸前の石膏を流し込む。ドロドロ〜

iPhoneが完全に見えなくなった。。。
本当に大丈夫かな(;^_^A 一抹の不安。
  
固まった石膏を型から外して、裏を平らに。ガリガリ。裏返すと、iPhoneの液晶に貼ったガムテープが見える。。。完全に生き埋め状態。
  
 
衝撃画像☆iPhoneの石膏詰め。(/;°ロ°)/恐っ

↑上は液晶面
う〜〜〜ん、我ながら結構無謀なことをしたもんだ(;^_^A。。。ここからiPhone救援隊の発掘作業が30分ほど続いた。なかなか発掘できず、ちょっとビビってしまった。が、なんとか外れてくれた。スピーカー類にも粉は入ってないみたい。よかった〜(^^;;)

左端の粘土を取り出す穴の近辺から、ちょっと割れてしまったが、とりあえずiPhoneの石膏型が完成(^O^*)/ワーイ!

なにげにリンゴマークが健在♪