RSS Reader/viigoの追記
<気付いたこと>
●Web上のGoogleリーダーとの関係
・あくまでチャンネル情報を取得するのみ。
=未読・既読までシンクロはしない
=閲覧時に接続するviigoの方が早く情報を取得する
●その他
・初めて起動した際取得した大量の情報をすべて既読にするまでは、未読→既読→未読・・・となってしまうことも。すべて既読にしてしまえば、安定する。
・キャッシュは100〜1000の間で設定可能。オンラインマニュアルではメモリの圧迫を感じる場合は250推奨。でも、ある程度取得チャンネルが多い場合は500くらいないと、メモリが足りないよ〜といわれる。
・画像は閲覧時に、いちいち取得しにいく。S11HTは早いのでストレスなし。
・Open in Browserにしても、IE等に飛ばず、Viigoのまま表示される。その場合いわゆる「フルスクリーンモード」になる。良くも悪くもViigo単体で完結。
・とにかく待ち時間が少なくサクサク。Open in Browserの場合はやはりIEレベル。
<RSSReaderを便利に使うために>
●当然ながら、RSSの配信内容に依存するので、WEBブラウザのようには記事全貌を見ることができない場合もある。特にYahoo!トピックスなんかは結局Open in Browserになってしまう。
ちゃんと記事全文を配信してくれるサイトを見つけなきゃね。
●RSS配信をしていないサイトでも、自分で勝手にRSSを作ってしまうことも可能。私はMY RSSを利用。普通のサイトには向かないけれど、ニュースフラッシュ的なページには便利。
たとえば・・・↓が取得元ページ。当然RSS配信はしていない。
MY RSSで勝手に作成
すると、このように↓青字の部分だけ拾ってくれる。順位はわからないが、とりあえず話題のニュースだけはRSSでわかるようになる。
これは失敗例↓。宣伝が多いところだと、宣伝ばかり拾ってきてしまう。
もっともっと高速回線を活用したいなぁ。(・o・)←物足りない